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管理会社

マンション管理会社は住人を私的感情で差別している!

2017年9月20日

今朝、色んな方のマンション管理に関するブログを拝見していたら、これぞ管理会社の実態、そんな記事を見つけた。

 

管理会社の現役フロントマンが著者で、マンション管理について語っているブログなのだが、当人はアドバイスのつもりで書かれたと思うが、管理会社の先見性のなさ無責任な考え方がそこから窺える。

ブログにこのようなことが書かれている。

役員になったらフロント担当者と仲良くなった方がいい。仲良くすると何かと便宜を図ってくれる。フロントマンも人間だから、顔の知らない住人からの頼みごとはスッパリ断わるが、1年間仲良く付き合えば、断り切れずに助けてくれることがある…

皆さん、これを読んでどのように感じるだろうか。仲良くすれば便宜を図ってくれる?そして助けてくれる?顔の知らない住人に対してはスッパリ断る?

住人を私的感情で差別するな!と言いたい。朝からかなり不快な気分にさせられた。

実はこれが管理会社の本質であり、典型的な考え方なのだ。

マンション管理の委託先がこのような公平でないサービスを行っているとしたら、その管理会社を果たして信用できるだろうか。

マンション管理会社が信用されない理由はそこにある。

以前、ブログでマンション管理会社の不公平なサービスの実態について語った記事がある。興味があれば読んでほしい。

マンション管理会社|不公平なサービスの実態

 

便宜のその先にあるもの、それは住人からの非難である。便宜を受けた側も与えた側も信用を失う。これは後悔しないためにも知っておくべきだ。

 

 


 



-管理会社

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