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マンション管理会社に足りないもの!

2018年6月17日

 

マンション管理会社に足りないものって何だろう…

長らくマンション管理業界にいたから見えてくるものがある。

それは「誠意」…



誠意とは、「私欲を離れて正直にまじめに物事に対する気持」のことである。

マンション管理会社のみならず、それはどの企業にも求められていることではないだろうか。

人は必ず言い訳をする。特に自分が窮地に立たされたときに本性が出る。企業もまた人で作られた組織だから、何かのトラブルが生じた時にその企業の本質が浮き彫りになる。

「誠意」、本来そこで必要になると思うのだが…

 

 

何かしら企業側に落ち度がある場合、自分たちの都合の良いように考えてしまう。そこには謝罪の念とか相手を思う気持ちよりも、責任回避の方が優先されてしまう。

私の現役時代に社内で飛び交ったのは、言い訳とか責任転嫁の言葉だった。

上司が悪い!

部下が悪い!

下請け業者が悪い!

〇〇が悪い!

そこには、自分以外の誰かが悪い、そう己の反省が見当たらない。

 

 

人間だからミスをすることもあるだろう。そこに反省がなければ、同じ事がまた繰り返される。正しく反省する、これが必要だと思う。(詳しくはこちらの記事

半世紀の歴史あるマンション管理業界…

そしてマンション管理会社に足りないもの…

それは誠意とか正しく反省する素直さではないだろうか。

 

 


 



-管理会社

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