語り

デマ情報によりトイレットペーパーが品切れ!朝から長蛇の列…

2020年2月29日

 

新型コロナウィルスの影響でマスクが品切れになっていますが、続いてトイレットペーパー、ティッシュペーパー、キッチンタオルなどの紙類の衛生製品全般が品薄になっています。

地域によっては品切れのところも出てきています。

「マスクの材料に紙が回されるので不足する」「中国から原材料を輸入できなくなる」といったデマ情報がツイッターなどのSNSで拡散して、このような事態を招いています。

そこで皆さん、正しい情報を知り、冷静に行動して欲しいと思います

 

正しい情報を知ることで、トイレットペーパーなどの衛生製品の買い急ぎが治まることを切に願います。

買い急ぎ

 

我が家では、2年半くらい前に経済産業省から災害時に備えた「トイレットペーパーの備蓄の報道」を知り、その時にトイレットペーパー12ロール✕2パックを購入し、大地震に備えて最低2パックを自宅に常備しています。

国が推奨しているのは「1ヶ月程度の備蓄」になりますが、家内と二人暮らしなので1ヶ月に7~8ロールくらい消費しているから、我が家の備蓄量(24ロール)は約3ヶ月分に相当します。なので、これで十分だと思っています。

各家庭で消費されるトイレットペーパーの量は、家族構成などによってそれぞれ異なると思いますが、統計上のデータでは1人当たりの消費量は年間50ロール、月に換算すると4ロールになります。個人差があると思いますが、目安にはなると思います。

今回のようなデマ情報により、中には大量に購入される方もいらっしゃると思われますが、必要以上に買われると他の人たちが困りますし、本当に必要な時に買えなくなります。

マスクがそうですよね。私は過度の花粉症なので、トイレットペーパーよりもマスクの方が気になります。どこの店舗も品切れなので本当に困っています。

生活必需品だからある程度の蓄えは必要だと思いますが、今回のように時期が集中すると品薄とか品切れになってしまいます。ネットで購入するにしても品切れだったり、高値で売られていたり、状況によっては遠出してまで買い物に行かなくてはなりません。

時期が集中すると消費者にとって良い事なんてひとつもありませんからね。今回のデマ情報には本当にうんざりしています。

新型コロナウィルスもそうですが、早く平安に戻ることを切に願います

 


 

-語り

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 プロフィール

くるみ

くるみ

著者:kurumi

マンションデべロッパー、デべ系管理会社、建設会社勤務を経て、2004年に管理会社設立。
2017年に業界を離れ、今はフリーランスとして活動しています。
元業界人がマンション管理についてしがらみ抜きでガチで語っているので、是非読んでみてください。

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