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マンション管理

マンション管理|修繕履歴は一覧にまとめ保管しておくべき!

2017年6月20日

 

皆さんが住んでいるマンションでは、過去の修繕履歴の一覧表(修繕履歴書)が作成されているだろうか。

どこの箇所をいつどのように修繕した、どこの業者に発注し、それにはいくら掛かったという記録になるのだが、これらの履歴は、長期修繕計画の策定、大規模修繕の計画の際に役立つ。

それに、修繕履歴書があると予算を組むときに便利だし、次回修繕する際に金額などの比較ができ、修繕周期も把握できる。これらの情報を整備保管しておくことでマンション管理がより適正に行える。

だが、マンションによっては、この修繕履歴書が作成されていないケースが見受けられる。これは、委託先のマンション管理会社の裁量に委ねられる。言い方を変えれば、この修繕履歴書の作成の有無で管理会社の良し悪しが判断できるということだ。

この修繕履歴書というのは、管理組合にとって有益なものとなる。管理組合にとって必要なものだから、マンション管理の受託者としてきちんとデータ管理を行わなければならない。この姿勢が良し悪しの判断材料となろう。

これは自主管理をされている管理組合にも言えることだ。

もし作成されていない場合は、すぐに作成された方がいい。管理会社にマンション管理を委託している場合は、無償で作成してくれる。

言わないとしない、これがマンション管理会社の体質である。この意見に賛同される管理組合もきっと多くいると思う(笑)。

マンション管理会社の多くは、専用のデータ管理ソフトでこれらを作成している。このソフトがなくてもエクセルで簡単に作成できる。

作成してもそれを利用しないと意味がない。修繕工事の見積りの際には、過去の修繕履歴を必ず確認するようにしよう。

 


 



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