管理組合 語り

マンション管理組合|パートナーについて考えてみる!

2019年9月4日

 

マンション管理会社というのは管理組合にとって良きパートナーであることが望まれますが、真のパートナーにはなれない、これが私の持論です。

パートナーという言葉は、協力関係などでよく用いられますが、そこに信頼関係がなければ成立しませんし、相手に損を与え、自分が得をする、この考えがあるとしたら、もはや協力とは言えずきっと敵対関係の相手になるでしょう。



私の管理会社時代に感じたことは、顧客の利益よりも企業の利益を優先する考え方が強くて、見せかけだけの演技が蔓延っていました。その演技に疲れ果て、仕事に対する誇りは持てず、常に罪悪感が付き纏いました。これが正直な感想です。

 

このように書くと業界反発を食らうわけですが、真のパートナーにはなれない、これに反論できる管理会社は寡少かと思いますよ。管理会社の中には顧客と真剣に向き合っている企業もあります。というか全ては経営者の考え方に尽きます。

特に管理会社を選ぶ際には、経営者の仕事に対する想いとか熱意って、そういう意味で重要になります。そこで働く社員は、経営者の考え方に感化されますからね。

連日報道されるお隣りK国との関係ですが、互いにパートナーとは呼べませんよね。もはや前述で語った敵対関係です。そしてトップの考え方で国が大きく変わることを知り得ます。

政治に無関心だった方も、今回の一連の報道を知れば関心事へと変わり、そこで色んな意見を持つようになります。端的な報道に惑わされ、そこで受けた感情が飛び交っていますが、真実を知れば違った感情が芽生えますし、歴史問題の複雑さを知り得ます。

ちなみに私は反日国とは付き合わず、親日国ともっと親密な関係を築くことを望んでいます。日本が数々の大震災に見舞われたときに支援してくれた親日国への感謝の思いは忘れません。一方で放射能問題をぶり返しあざ笑う国を許すことはできません。

マンションの管理組合にも色んな取引先がありますが、パートナー選びはとても重要です。

 








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