語り

マンション管理組合の運営|西暦表示を採用しよう!

2019年1月1日

 

新年明けましておめでとうございます。

2019年、皆様にとって良い年になりますように…

 

今年最初のブログになります。昨年もそうでしたが1年が経つのって本当に早いですね。

今年は厳つい(笑)語り口調ではなく、普段通りの言葉でブログを書き綴りたいと思います。他のブログ記事を読まれた方はきっと違和感を感じると思いますが(笑)。

2019年と言えば、元号が変わる年です。確か今年の5月1日からでしたよね。

企業では元号が変わると決算関係や書類関係の処理が煩雑になります。管理組合もまた元号が変わると継続性の観点から不都合な面が何かと出てきます。

特に決算書に元号を使用している場合は面倒です。決算期中に元号が変わると表記の仕方に困ります。また、管理組合の期表記(第〇期)を元号(平成〇年度)で表記しているマンションも中には存在します。

継続性の観点、表記の紛らわしさから西暦表示に統一した方が良いと個人的にそう感じます。昭和から平成に変わったときに平成元年って昭和何年だっけ、いつも些細なことで悩んでいましたね(笑)。



私の住んでいるマンションは、18年前(第3期)から西暦表示に統一しています。当時会社を経営されている所有者の方から、昭和から平成に変わった際に決算関係が大変だったので早い内に西暦表示に変更してほしい。この要望を機に変えました。

西暦表示の変更って簡単そうで実は容易ではありません。管理組合の資料ってかなりの量になりますから、管理会社側に西暦表示を要望しても、会計システムの変更とか何とかやらでそう簡単には行きません。そこを予め認識されておいた方が良いです。

逆に最初から西暦表示を採用している管理会社はある意味有能な企業なのかも知れません。社歴の浅い管理会社は別として、昭和期から存在する管理会社なら元号変更の大変さを認識していますから、顧客である管理組合の運営にもそれを活かすことができます。ここでも管理会社の良し悪しを窺い知ることができます。

話は戻りますが、西暦表示を採用された方が良いです。時間が掛かるかも知れませんがなるべく早い内に…

 








-語り

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