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マンション管理

マンション管理|分業体制って大切だよね!

2018年7月15日

 

マンション管理って業務の範囲が広いから、やるべきことが本当に多い。

だから大変である。



これは、マンション管理組合にも言えるし、委託先の管理会社にも言えることだ。

自分たちが楽になるということは、誰かがそれを代わりに行っているわけだから、全てを第三者に委託するのであれば、相応にお金が掛かるのは当然のように思える。

自分たちではマンション管理は行えない、だから管理会社に委託する。行えない理由は、まずマンション管理の知識を持ち合わせていないこと、育児や仕事との兼業が難しいことなどが挙げられる。実情を踏まえると第三者にマンション管理を委託するのはごく自然なことのように思える。

そう考えると、自主管理(自力管理)でマンション管理を行っている管理組合には頭が上がらない。というか、自力で行うわけだから正直大変だと思う。

自主管理のマンションでは、理事長が固定化されているケースが多々見受けられるが、その理事長が退いた後が大変だと聞く。大役の理事長、次の担い手がいない…

そこで輪番制を用いて、誰かが理事長を経験することになるわけだが、結局のところ負担が大きすぎて、マンションによっては全部または一部を管理会社に委託するケースもあるだろう。状況によってはマンション管理士に委託することもあるだろう。

これも広義には「分業」と言えるわけだが、マンション管理って、この「分業」とか「役割分担」という考え方が必須である。

なぜなら、やるべきことが多くて、ひとりでは行えないからに他ならない。

 

 

 

理事役員に○○担当という役を持たせているマンションがある。

▶ 会計担当
▶ 営繕担当
▶ 規約改正担当
▶ 防災担当
▶ 植栽担当
▶ 広報担当

これは、一般企業でいう部課の役割とよく似ている。これを最初は素人でやるわけだから大変だと思う。

これは、かなりハイレベルな管理組合になると思うが、一般的には自分たちではやらない。というか面倒だから話すら出ないのが実情ではないだろうか。

なので、結局のところ、委託先の管理会社がその多くを代行している。契約書面に無いことでも、それらの担当業務をお付き合いで行っている感は否めない。その曖昧さが時としてトラブルになったりもする。

 

 

マンション管理ってやるべきことは多々ある。到底ひとりではできない。だから分業体制が必要になる。

そこには明確な役割分担が必要になる。マンション管理を自分たちで行う場合でも、管理会社に委託する場合でも同じことが言えるだろう。

そして、全体を集約して任せる、これは危険なことだと思える。なぜなら、やるべきことが多すぎてそれに順応できなかったり、業務にも得手不得手があるからだ。

なので、第三者に委託するなら、専業委託という考え方も必要になると思う。

 

 


 



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