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マンション管理

マンション管理|適正価格を知ることが大切!

2017年6月5日

 

管理組合の決算書の支出項目に記載されている金額、これが適正なのか気になる方がいると思う。もし仮に同規模のマンションの決算書があったとしたら、きっと比較するであろう。

 

適正価格を知る

適正とは相場価格のことになるが、単一では知り得ないことだ。複数の比較資料によってそれを把握できる。他のマンションの決算書を入手することはできないが、支出項目に該当する業者の見積書なら入手できる。

より多くの見積書を比較することによって相場価格=適正価格が導き出せる。

管理組合にとって大切なことは、この適正価格を知ることだ。決算書に記されている支出額というのは、どのマンションも同じではない。

仮に同じ仕様(サービス)で格差がそこにあるとすればどうだろう。相場価格が1万円なのに1万2千円支払っているとしたら。

特に毎月発生する支払いともなれば、この2千円が年間2万4千円になる。10年経てば24万円と多額になる。更にそのまま20年経過すれば48万円に膨らむ。

これが5項目あるとすれば、20年間で240万円になる。この月2千円の差が長期的に見れば大きな金額に膨れ上がる。

毎月支払う項目と言えば、管理会社に支払っている管理委託料がある。相場価格を知ることができれば、きっと万単位の差になるであろう。

仮に1万円の差があれば、20年間で240万円という金額になる。マンションの総戸数が増えるほどこの差は大きくなる。仮に5万円の差になれば1,200万円に膨れ上がるのだ。

適正価格を知ることで、無駄な費用を抑えることができる。適正価格に近ければ問題は無いと判断できよう。

この比較するというのはとても大切なことだ。最終的に管理組合の財産を守ることに繋がる。

 

 

 


 



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