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電気料金削減

マンションの電気料金の見直し後の成果は検証すべし!

2019年4月8日

近年、マンション共用部の電気料金の削減方法は多様化しています。2016年4月にスタートした電力の小売全面自由化により、電力小売事業に参入する事業者が増え、同時に契約先の選択肢が増えました。

LED照明器具、電子ブレーカー、蓄熱暖房機などの節電機器については、10年前に比べると価格はずいぶん安くなっています。一括高圧受電システムのサービスにおいても、今では色んな企業が参入し、価格競争により電気料金の割引合戦が繰り広げられています。

契約先を見直すことで電気料金を削減できる時代へ、それは消費者にとって有益なものとなりますが、他方では選択肢が増えることにより、選ぶのに苦労したり、後悔がそこにあったりもします。



電気の契約プランの変更に伴い、共用部に蓄熱暖房機を導入(設置)されるマンションが多いと聞きます。また、電子ブレーカーを設置するマンションも以前に比べると増えています。

個人的には、これらの節電機器は好きにはなれません。「提供する関係業者が儲けるための商品」にしか思えないからです。あくまでこれは個人的な意見ですよ。

特にお金を出して機器を購入されるケースでは、当初のシミュレーション通りに削減(償却)が出来ているか検証することが大切です。公金を使っているわけですから、成果の検証とか報告は必要に思えます。

それと購入した機器類は、いずれ修理とか更新が必要になりますので、費用対効果という捉え方が重要になります。無駄なものには皆さんお金を掛けたくないですよね。

近年、電気料金の削減方法には色んなサービスがありますが、主なものとして以下の方法が挙げられます。

▶ LED照明器具の導入
▶ 電力供給先(契約先)の見直し
▶ 蓄熱暖房器の導入
▶ 電子ブレーカーの導入
▶ 一括高圧受電システムの導入

それぞれを知っておくと、電気料金の見直しの際に多角的な検討ができます。それと契約後の成果の検証を行うことで、再度見直す際に有意義な検討が行えます。

検証というのは電気料金に限らず、他の支出にも言えることです。

 

 




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著者:kurumi

元業界人がマンション管理について本音で語るブログです。

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