管理組合が変わらない限り、何も変わらない!

管理会社

マンション管理会社|無資格のフロント担当者はいらない!

2017年6月2日

 

マンション管理会社の必須資格と言えば「管理業務主任者」だ。

この資格は、マンション管理業務を行う上で欠かせない資格である。自分たちのマンションのフロント担当者がこの資格を持っているのかなんて、多くの方が気に留めないだろう。

この資格は、合格率20%台の国家資格になるのだが、フロント担当者が仕事を行う上で、深く関わる資格である。

私はこれまで多くのフロント担当者と接してきたが、資格を持たない人に共通することがある。それは仕事に対する真剣さに欠けるということだ。

20%の合格率は人によっては低いと思われるかも知れないが、実務を経験している社員であれば、合格率はもっと高いはずだ。理事会、総会に出席し、適正な助言を行う上でも知識は必要になるし、実務を行う上で必要不可欠な知識を取得するために勉強に勤しむのが当たり前だと思う。

自分達のマンションのフロント担当者を人柄で選ぶことも大切であるが、管理のプロとして考えるのであれば、最低この資格は必須と言えよう。

フロント担当者のレベルを知る上で分かりやすい指標となる。

これは、フロント担当者に限ったことではない。上席者、経営陣にも言えることだ。

この資格を持っていないとプロとは呼べない。フロント担当者に資格取得をすすめる経営陣が無資格なら説得力もなかろう。

 

 

ここまで書いて、私が無資格では話にならない。ちゃんとこの資格は持っています(笑)。

 

 


 



-管理会社

執筆者:

関連記事

マンション管理|フロントマンは救世主?

  世の中には管理組合のお金を横領する愚かなフロントマンがいる。 その一方で、必死になってマンションのために努力されているフロントマンもいる。 フロントマンの仕事に対する熱意とか使命感、責任 …

マンション管理会社の法令違反、依然として続く!

  マンションの管理の適正化に関する法律が平成13年8月に施行され、既に16年の月日が経過しているのだが、マンション管理会社の法令違反が後を絶たない。 この法令違反は、国土交通省が毎年実施し …

管理委託料の内訳から見えてくるもの!

  昔は、管理委託料の内訳のない合計額しか記載されていない「管理委託契約書」が実情として多く存在した。マンション管理適正化法が2001年8月1日に施行され、2003年4月9日に国土交通省から …

管理会社の見積書がまかり通る理由!

  マンションに出入りする工事業者に直接見積りを依頼したら断られる。これはよくある話である。そして次に出る言葉… 「工事の見積もりなら管理会社を通してください。」 マンションに出 …

マンション管理会社は今後どうなる?

  マンション管理会社は全国に2,000社以上存在する。そして数千の管理組合から管理を受託している大手の管理会社もあれば、数棟の管理組合から管理を受託している零細な管理会社まで様々である。 …

余白




余白

余白

プロフィール

著者:kurumi

元マンション業界人がマンション管理について本音で語るブログです。

余白

余白

余白

閲覧記事ランキング

カテゴリー

アドセンス広告




pagetop