住宅民泊事業法

2017年11月30日

▶ 住宅民泊事業法第3条1項

都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区(以下「保健所設置市等」という。)であって、その長が第六十八条第一項の規定により同項に規定する住宅宿泊事業等関係行政事務を処理するものの区域にあっては、当該保健所設置市等の長。第七項並びに同条第一項及び第二項を除き、以下同じ。)に住宅宿泊事業を営む旨の届出をした者は、旅館業法第三条第一項の規定にかかわらず、住宅宿泊事業を営むことができる。

-

執筆者:

関連記事

マンション管理会社変更|引継ぎは重要です!

    マンション管理会社を変更する際に注意すべきこと マンション管理会社の変更に際して注意すべきことがひとつあります。それは業者間の引継ぎはしっかり行うことです。 新たな管理会社 …

管理費・修繕積立金は絶対に見直すべき!

  分譲マンションの管理費・修繕積立金について 分譲マンションを購入したら、管理費、修繕積立金という項目の支出が毎月発生します。これらはマンション毎に金額が異ります。 この管理費、修繕積立金 …

分譲マンション|賃貸に出す際に知っておくべきこと!続編

  前回に続き、分譲マンションの賃貸に出される際のポイント、注意点について、検討中の方にお伝えしたい。 ▶ 前回の記事   期間限定で貸す場合 例えば、3年 …

マンション管理会社|着服事件って本当に絶えないね!

  おいおい、またかよ! 今年7月、大手管理会社による不祥事! 管理組合財産を元従業員が不正に着服… 今回着服事件を起こした会社は、3年前にも同様に着服事件を起こしている。 この …

総会議案は管理会社が決めるべきでない!

  毎年開催される通常総会(定期総会)の議案には、定番の議案とイレギュラーな議案の2つがある。 定番の議案 定番とは、通常総会で必ず決議を要する議案のことを指す。収支決算、事業報告、収支予算 …




 プロフィール

くるみ

くるみ

著者:kurumi

マンションデべロッパー、デべ系管理会社、建設会社勤務を経て、2004年に管理会社設立。
2017年に業界を離れ、今はフリーランスとして活動しています。
元業界人がマンション管理についてしがらみ抜きでガチで語っているので、是非読んでみてください。

 ブログ内検索
 カテゴリー